キーワード選定において重要な『ニッチ』の本当の意味

かなり久しぶりの更新になりましたが、消えて無くなったわけではありませんw

 

しばらくPPCの勉強をするつもりではあったんですが、公私とも忙しくって、PPCはなかなか進んでいません・・・

でも、おかげさまで先月は、月収70万円を超え、徐々に上がってきている感じです♪

 

ここ最近の作業内容としては、アドセンスサイトは完全にほったらかしで、パワーブログの作成を行っていました。

 

現状の検索エンジンの傾向として、しっかりと質の良いコンテンツを入れた大規模サイトがどんどん上がってきていますからね。

なので、少々のアルゴリズム変動でびくともしない、しっかりとリピーターも離さないパワーブログを作っていこうって感じです^^

 

こちらも大分感覚がつかめてきて、初動のアクセスの流し方や、ユーザービリティの高いレイアウトなどが分かってきました♪

そのうち無料レポートなんかでまとめたいな~と思っています。

 

さて、ほったらかしのアドセンスサイトですが、小規模サイトながら昨年からのアルゴリズム変動を幾度も乗り越え、今でも稼ぎの柱です。

 

サイトを作る上で肝になっているのは、もちろん

キーワード

ですね。

 

で、どんな商材を見てもほぼ書いてあることなんですが

ニッチなキーワード

を狙うって書いてますよね。

 

この

ニッチ

って言葉なんですが、勘違いしがちなのが

ライバルが少ない

って思ってしまうことなんですね。

 

確かに、ライバルが少ないっていうのは大事なんですが、大前提として

需要があって、かつライバルが少ない

って言うのが『ニッチ』の本当の意味です。

 

需要がなければ、ライバルが少なくっても検索されないですからね・・・

ここをはき違えている人が、結構多いと思います。

 

僕は、キーワードを探すときには、真っ先に検索ボリュームをチェックします。

広告の有無やライバルサイトのチェックなんかよりも、まず検索ボリュームですね。

 

一定の基準を設けて、その基準を超えてきたキーワードだけ、ライバルサイトのチェックやサイトに投入するキーワードを探していきます。

 

たったこれだけのことですが、外れのサイトを作る確率が大幅に減ります!

なかなか実績が上がらない方、是非『検索ボリューム』もチェックするようにしてみましょう!

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